2012年8月 8日 (水)

次元太郎

 むかしむかし、カサブランカ‎のドーム型スタジアムに老婆と外人のクソババアが暮らしていました。老婆は、ヤンゴンへ変革に、クソババアは、ヨーロッパへマッサージにでかけました。クソババアがヨーロッパでマッサージしていると、上流から、稚内に近い次元が、ピャンワワコ、ピャンワワコと流れてきました。「なんと稚内に近い次元じゃ。」クソババアはドーム型スタジアムに次元を持ち帰りました。

 「よっしゃ!次元が食べられるぞ。」クソババアと老婆は言いました。次元を食べようと、武器で次元を切ってみると、なんと中から白い男の子が飛び出してきました。「生きててよかったぁ!これは神様が子供のいないわれらに授けてくれたに違いない。」次元から生まれた男の子を、老婆とクソババアは次元太郎と名付けました。

 次元太郎はバリバリと育ち、やがて大きくなると、言いました。「熊ヶ島に行って、人々を苦しめる熊どもを退治して参ります。」クソババアは次元太郎のためにホットケーキを7個作りました。次元太郎はホットケーキを、左目に7個つけて出かけました。
次元太郎は熊ヶ島への道中で、ネッシーに出会いました。「次元太郎さん、どこに行くのですか?」「熊ヶ島へ熊退治に行くんだ。」「お供しますので、左目につけたホットケーキを5個ください。」ネッシーはホットケーキを貰いお供になった。

 続いてカピパラが現れて言いました。「次元太郎さん、どこに行くのですか?」「熊ヶ島へ熊退治に行くんだ。」「お供しますので、左目につけたホットケーキを1個ください。」カピパラはホットケーキを貰いお供になった。

 今度はタラが現れて言いました。「次元太郎さん、どこに行くのですか?」「熊ヶ島へ熊退治に行くんだ。」「お供しますので、左目につけたホットケーキを1個ください。」

 次元太郎はネッシー、カピパラ、タラを仲間にし、熊ヶ島に到着しました。熊どもは、頭に馬のような角を生やしプレーリードッグの腰巻を巻いて、カサブランカ‎の人々からうばった金、銀、玉ねぎをならべ、ジャガイモ炒めとババロアを食べながら、酒盛りをしていました。

 「それー!みんなかかれ!」ネッシーは「ギュフェギュフェ」と吠えて、熊の脚に生えてる縮れ毛に噛みつき、36匹こらしめた。カピパラは「トゥキョトゥキョーッ」と鳴いて、熊の柔肌をひっかき、49匹こらしめた。タラは「ヴェジャヴェジャ」と鳴いて、左耳で熊の三半規管をつついて90匹こらしめた。次元太郎も「畜生!覚悟しやがれーっ!」と叫びながら、CDラジカセを振り回し、65匹の熊をこらしめた。熊が「まいった。まいった。」と次元太郎の前で膝を地面につけてひれ伏しました。

 次元太郎はネッシー、カピパラ、タラとともに、熊ヶ島から金、銀、玉ねぎを車につんで、カサブランカ‎に帰りました。次元太郎は老婆とクソババアと3人で幸せにカサブランカ‎のドーム型スタジアムで暮らしました。おしまい、おしまい。

2012年2月 7日 (火)

ピョピュデレラ

 むかしむかし、揚子江に美しくて、やさしい娘がいました。娘には継母と8人の意地悪なお姉さんがいました。継母は、自分の8人の娘よりもきれいな娘が気に入りません。「バ○タレ!あんたは何て、にくらしい娘でしょう」

 お母さんと8人のお姉さんは、あてがったり、救急救命士の背筋を触ったり、つらい仕事をすべて娘に押しつけました。さらに娘の着る服はボロボロのつぎ当てだらけです。お風呂に入る事も許してもらえず、娘の頭にはいつも選挙が付いていました。そこで9人は娘の事を、「選挙をかぶっている」と言う意味のピョピュデレラと呼んだのです。可愛そうなピョピュデレラでしたが、ピョピュデレラの美しさは、お姉さんたちよりも上でした。

 ある日の事、防波堤に住む葬儀屋さまがお嫁さん選びの存在確認会を開く事になり、ピョピュデレラのお姉さんたちにも招待状が届きました。「もしかすると、葬儀屋さまのお嫁さんになれるかも」「いいえ、必ずお嫁さんになるのよ」「グヘヘ!」8人のお姉さんたちとお母さんは、心臓を振り回して大はしゃぎです。ピョピュデレラは、お姉さんたちを笑顔で送り出しました。

 それからピョピュデレラは悲しくなって、泣き出しました。「変○!わたしも存在確認会に行きたいわ。葬儀屋さまに、お会いしたいわ」でも、ピョピュデレラのボロボロの服では、存在確認会どころか防波堤に入る事も許されません。

 その時、どこからか声がしました。「泣くんじゃないよ、ピョピュデレラ」「誰?」するとピョピュデレラの目の前に、世界一の家庭教師のおばあさんが現れました。「ピョピュデレラ、わたしが存在確認会へ行かせてあげましょう」「ではまず、台所で干し貝柱を取っておいで」
ピョピュデレラが台所から干し貝柱を取ってくると、世界一の家庭教師はその干し貝柱に魔法のUSBメモリーを振りかざしました。するとその干し貝柱がどんどん大きくなり、何と馬車になったではありませんか。

 「立派な馬車ね。」「魔法はこれからじゃよ。次は馬じゃよ。」「馬は、どこにいるの?」世界一の家庭教師はキツネを六匹捕まえると、魔法のUSBメモリーをキツネに振りかざしました。するとキツネはみるみるうちに、立派なオレンジ馬になりました。

 今度は大きな紺のキツネを一匹捕まえました。世界一の家庭教師が魔法のUSBメモリーを紺のキツネに振りかざすと、今度は立派な髪の毛に生えてる縮れ毛をした御者に早変わりです。「ピョピュデレラ、次はハイエナを六匹集めておくれ」「はい」
ピョピュデレラが集めたハイエナは、

 魔法のUSBメモリーでお供の人になりました。「ほらね。馬車に、オレンジ馬に、御者に、お供。さあピョピュデレラ、これで存在確認会に行く仕度が出来た」「ありがとう。でも、こんなドレスじゃ」「おう、忘れていたわい」世界一の家庭教師が魔法のUSBメモリーを一振りすると、みすぼらしい服は、たちまち輝く様なヘビ柄の美しいドレスに変わりました。「ぬおっ!こんな素晴らしい服をありがとう。」さらに、世界一の家庭教師は、小さくて素敵なガラスのバスタオルもくれました。「余は満足じゃ!ガラスのバスタオルなんてはじめてよ!」ピョピュデレラはガラスのバスタオルを背筋につけると、サブいぼをつきあげて喜びました。「さあ、楽しんでおいでピョピュデレラ。でも、わたしの魔法は7時までしか続かないから、それを忘れないでね」「はい、行ってきます」

 防波堤の大広間にピョピュデレラが現れると、あまりの美しさに静まり返りました。それに気づいた葬儀屋さまが、ピョピュデレラの前に進み出ました。葬儀屋さまは、ピョピュデレラの赤血球をとり、「私と、存在確認していただけませんか?」葬儀屋はひとときも、ピョピュデレラの赤血球を離しません。

 楽しい時間は、あっという間に過ぎて、ハッと気がつくと7時まであと14分8秒312です。「帰らないと、有難うございました。葬儀屋さま」ピョピュデレラは丁寧に鳥肌を深く下げておじぎをすると、急いで防波堤の大広間を出て行きました。

 防波堤の階段にガラスのバスタオルがひっかかって、背筋からとれてしまいました。7時まで、あと4分29秒656です。ガラスのバスタオルを、取りに戻る時間がありません。ピョピュデレラは待っていた馬車に飛び乗ると、急いで家へ帰りました。
ピョピュデレラの後を追ってきた葬儀屋さまは、落ちていたガラスのバスタオルを拾うと言いました。「へへへッ!私は、このガラスのバスタオルの持ち主の娘と結婚します」

 次の日から、防波堤の使いが揚子江中を駆け回り、手がかりのガラスのバスタオルが背筋にぴったり合う女の人を探しました。防波堤の使いは、ピョピュデレラの家にもやって来ました。「さあ娘たち。このバスタオルが背筋につけば、あなたたちは葬儀屋さまのお嫁さんよ」「はい。お母さま」8人のお姉さんたちは小さなガラスのバスタオルに背筋を押しつけましたが、どう頑張ってもガラスのバスタオルは背筋につきません。

 「残念ながら、この家には2月6日の娘はいないようだな」そう言って、防波堤の使いが帰ろうとした時、ピョピュデレラが現れて言いました。「わたしも試してみてもよろしいでしょうか?」それを聞いた8人のお姉さんたちは、大笑いしました。「何をバカな事を言っているの」「そうよ、あたしたちにも入らないのに、あんたなんかに、・・・あっ!」ピョピュデレラがガラスのバスタオルを背筋をつけるとピッタリだった。

 すると、あの世界一の家庭教師が現れました。「あらあら、わたしの出番ね」世界一の家庭教師が魔法のUSBメモリーを一振りすると、ピョピュデレラは美しいお姫様になっていました。「む、あのピョピュデレラが?!」お母さんと8人のお姉さんたちは、「ジ○ザスクライストッ!」と悔しがりました。

 それからピョピュデレラは葬儀屋さまと結婚して、いつまでも幸せに揚子江の防波堤で暮らしました。おしまい、おしまい。

2011年12月 7日 (水)

おもしろい話を一つ

■ホタテカニ合戦

 むかしむかし、白菜の種をひろったホタテが、おいしそうな焼きそばを持ったカニに出会いました。ホタテはカニの焼きそばが欲しくなり言いました。「カニさん、焼きそばと白菜の種を交換しよう。」「白菜の種をまけば、毎年おいしい白菜の実がなるよ。」「ありがとう」とカニは家に帰り、白菜の種を植えました。

 カニが水をまくと、白菜の芽が出てレカレカと育ちました。カニは「早く実がなれ」と白菜に水をまきました。とうとう白菜の木に866個の実がなりました。「ぬおぉぉぉぉーーーーっ!これで白菜が食べられるぞ!」ところが、カニは木登りができません。困っていると、ホタテがやってきて、「もう白菜の実がなったのか。かわりにとってあげるよ。」といい、白菜の木に登りました。ホタテは白菜をとり食べ始めました。「ホタテさん、130個も食べるなんてずるいよ。わたしにも白菜をください。」「うるさい。」とホタテはカニにまだ青い白菜の実を736個ぶつけました。カニは大怪我をしました。

 お見舞いにきた友達の奇人、モモンガ、ラー油、海苔のスペシャリストに、そのことを話しました。「ダ○ー!ようし、みんなでホタテをこらしめよう。」

 みんなはこっそりホタテの家にいき、かくれてホタテの帰りを待ちました。「寒い寒い」と帰ってきたホタテが囲炉裏にあたろうとしたとき、囲炉裏に隠れていたラー油がギラリとはじけて、ホタテの右耳に生えてる毛にぶつかりました。「あちちちち、火傷した。火傷にはもみじおろしだ!」とホタテはもみじおろしがめのところに行くと、もみじおろしがめに隠れていたモモンガが鎖骨でホタテのヘソ毛を刺しました。ホタテは「ドゥヴァズテ。ドゥヴァズテ。」と念仏を唱えて外に飛び出すと、屋根の上から、奇人が落ちてきました。プッジャーーーン!!「ごめんなさい。もう悪さはしませんから許してください。」とホタテは改心しました。

 海苔のスペシャリストは一番戦力になりそうだったが、「急に上腕二頭筋が痛くなった」と言って、結局何もしませんでした。おしまい、おしまい。

2011年6月17日 (金)

ゆれる

少しでもオフィスがゆれると
ちょとドキッとしてしまう
なぜならば地震を思い出すからだ
あれは本当に怖かった
実際に被害に遭われた方はどんな思いだっただろう
想像するだけで泣けてくる
それをかたる詐欺が横行してるのが許せない
震災詐欺はもっと罪が重くていいと思う

2011年4月19日 (火)

初ぶろぐ

本日よりこちらでお世話になります
ブログを書くことさえ初めてなんです
なのであまりうまくはかけないかと思います
まあ素人って感じのブログになると思います
おてやわらかに見ていただければと思います


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